塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
やはり、東京の事業者ですが、宇都宮等に協力会社とかそういった部分もございますので、今後の保守とか、そういった部分にも問題はないというふうに判断はしております。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) この契約はあくまでも機器の設置、それから、映像や音響環境の整備で、メンテナンスとか維持管理の委託はこれには含まれてはいないんですか。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。
やはり、東京の事業者ですが、宇都宮等に協力会社とかそういった部分もございますので、今後の保守とか、そういった部分にも問題はないというふうに判断はしております。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) この契約はあくまでも機器の設置、それから、映像や音響環境の整備で、メンテナンスとか維持管理の委託はこれには含まれてはいないんですか。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。
皆さんも、1年最初から思い出していただく、著名人の話になりますけれども、石原慎太郎さんが亡くなって、その保守のね、昔からの保守を貫いてきた方、もう代表格みたいな方が、と思っていたら今度は安倍晋三さんが亡くなって、政治の世界では、その2人の方がすごく記憶に残りますし、ビジネスというところでは、京セラ株式会社の稲盛和夫さんが亡くなりました。
支出につきましては、原水及び浄水費で、水源機器の故障による修繕費及び水源設備保守点検等の委託料の増額、配水及び給水費で配水管等漏水修繕費の増額、総係費で職員の転居等に伴い人件費を増額するものであります。 続きまして、資本的収入及び支出予算でありますが、収入につきましては、3,753万1,000円を増額し、総額を3億8,476万7,000円とするものであります。
58ページの上から7行目辺りなんですが、財産管理費で保守管理(スマートグリッドインターフェース)94万3,800円が計上されておりますけれども、この内容についてお伺いいたします。 ○議長(小林俊夫君) 大根田総務企画部長。 ◎総務企画部長兼総務課長併選挙管理委員会書記長(大根田和久君) 大根田議員のご質問にお答えいたします。
本庁舎の印紙販売機の保守管理と印紙を小分けの袋に詰める作業の年間費はおいくらか示してください。 旧庁舎では設置された旧来庁者用のコピー機が、新庁舎にはありませんが、これもお伺いします。
あとは使用料、賃借料というのがかかってくるのだと思うのですけれども、これは年間幾ら幾らという形でかかってくる、あとは保守料とかもかかってくるかとは思うのですが、その程度で運営はできていくという形の考え方でよろしいのでしょうか。 ○議長(君島孝明) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(齋藤正広) お答えをいたします。
当然電気代もかかりますし、汚泥の引き抜き、あとは、法定の保守管理、そういったものを自分でやっていかなくてはいけない。それと、あとは故障したときも自前で直さなくてはいけない。あとは耐用年数、ある程度の期間が来たら、また自分で交換していかなくてはならないと。 そういったことで、合併処理浄化槽は個人の負担がかかっていくという印象をお持ちなんじゃないかと認識しております。 以上です。
図書館にかかる全ての費用については、令和3年度の図書館管理運営費が全体で約3億6,443万円、このうち主なものとして、那須塩原市図書館みるるの運営業務委託料が約1億289万円、西那須野図書館及び塩原図書館の指定管理料が約9,551万円、ほかにみるるの光熱水費約1,415万円、図書館システム保守及びリース料が約2,816万円、館内清掃など維持管理費約1,280万円となってございます。
第1款共同排水事業費7,044万3,000円は、設備機器等の保守管理費や機器器具修繕工事等の費用です。 以上が、令和3年度芳賀工業団地排水処理センター特別会計歳入歳出決算の概要です。 次に、令和3年度芳賀町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について、説明をいたします。 決算附属書33ページをご覧ください。
また、コミュニティセンターが、旧小学校を単独で利活用した場合、学校施設は規模が大きく、光熱費や設備の保守点検など、維持管理費用もその分増加をいたします。 このように、旧小学校の有効活用、新たな施設整備費用、既存設備の更新、その後の維持管理費を総合的に検討した結果、最終的にコミュニティセンターは旧小学校を利活用せず、旧西大芦小学校敷地内へ新築整備することといたしました。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 現段階で、例えば電気料ですとか、保守点検ですとか、そういったことに幾らかかるといったことはちょっと把握してございませんけれども、当然1年とか3年とかという単位で使うわけですので、ランニングコストについても費用はかかってくるものと思います。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。
令和4年度当初予算といたしまして、基幹業務系システムの導入に係るコストについては、システム機器リース料として1,514万円、維持管理に係るコストについてはシステム機器等保守料2,723万6,000円及びクラウドサービス使用料3,205万9,000円を計上しております。 次に、(5)の情報システムの導入及び更新の際の経費削減の考え方についてお答えいたします。
委託料には、機械保守管理業務で2,354万4,000円、汚泥運搬処理委託業務で1,500万円を計上しました。 工事請負費には、機械器具等の経年劣化に伴い対応する修繕や交換工事費用1,860万5,000円を計上しました。 第2款予備費には100万円を計上しました。 以上で説明を終わります。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。
2目につきましては、コピー機の使用枚数が想定より大幅に増えたため、不足する保守料を追加しております。 次に、11ページをお開きください。 3款1項2目につきましては、障害支援の区分変更や就労支援サービス利用者の増加などにより、サービス費が当初見込みより増加しているため、不足分を追加するものです。
庁舎等の機械警備又は設備保守管理業務に関する役務の提供を受ける契約ということになっておりますが、この前、執行部の説明だと、受電設備などというふうに言っているんですが、例えば、新しい新庁舎になった場合、もちろん受電設備だけじゃなくていろいろな、今度は設備が増えていきますよね。
◆6番(田村正宏議員) いろんな各自治体では、非常にこの特措法を利用して強力にしているような自治体もある中で、ちょっと保守的というか、そんな感じがしないでもないんですけれども、今後こういった空き家のいわゆる早期解決、このために例えばそうした方の氏名を公表するであるとか、固定資産税の住宅用地特例、この除外を早期に実施をするような、そんなお考えがあるのかについてお伺いいたします。
本案は、長期継続契約の対象範囲を拡大するとともに単年度契約となっている庁舎等の設備保守管理業務の役務提供を含め、期間を原則5年以内に延長し契約事務の負担軽減を図るため所要の改正をするものであります。 次に、議案第4号 塩谷町国民健康保険条例の一部改正についてご説明申し上げます。
ただ、1個だけ、言ってもらいますけれども、やっぱり憲法9条も聞きたかったのですけれども、自衛隊、まともに憲法9条を読んだら、自衛隊というのはないことになっているので、では、だからといって、その自衛隊を、加えるためだけに憲法改正って、国の憲法というものが、自衛隊の人に申し訳ないからだという、それだけでというのはどうかと思いますし、それは逆に、いわゆる右だ、保守だという人たちにも言いたいのですよ。
施設の管理は、法定保守点検として、電気設備、浄化槽、消防設備、給水設備の保守点検を市発注で実施しておりまして、費用は校舎を使用する賃借人と市を含めた3者で負担しております。 そのほかの管理としましては、樹木の剪定や草刈り等がありまして、賃借人が借り受けた施設の範囲内で適宜実施しております。
電子図書館は、議員のご提案のとおり、非常にメリットも多いものと思いますが、電子図書館は、当然、初期費用のほかに、毎月保守料を払い続けるほか、必要な電子図書を購入するということがありますので、現時点におきましては、幅広い年齢層の方にご利用いただいておりますので、現在の図書館を継続してまいるということで、電子図書館につきましては、本市におきましては、時期尚早ではないかなというふうに考えております。